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~湖上の景色に誘われて♪~

カヤック・SUPから眺めた湖上の景色を備忘録としてひっそりと綴っています

若葉の赤谷湖

   

4月30日(日)に赤谷湖(群馬県みなかみ町)で漕いできました。
赤谷湖は、赤谷川に位置する相俣ダムのダム湖です。
30日の赤谷湖 天候:晴れ 気温:20℃くらい 貯水率:99.0% 貯水位:約564.8m

先週は薗原湖と赤谷湖のどちらに出かけようか迷いつつ薗原湖に行ってきました。先週桜の花が見頃であった赤谷湖ではまだお花見を楽しむことができそうでした。赤谷湖では4月23日(日)から湖をまたいで150匹のこいのぼりが掲げられたとのことでぜひ見てみたいと思い出かけてきました。

若葉の赤谷湖


初夏のような陽気となったこの日、のんびりと桜の花やこいのぼりを楽しんできました。昨春訪れたときとほぼ同様のルートで漕ぎましたので、記事もほぼ同様になりましたテヘッ


赤谷川広場に近い湖中ダムの駐車場で艇を組み立てます。スロープに艇を運び、準備を整え出艇しまーす。水際には漂着物がちょっと多かったですが、出艇に支障はありませんでした。

若葉の赤谷湖


まずは赤谷川の上流方面へ向かいます。湖面がとっても滑らかでしたので波を立てないように静かにすーっと進みますシーッ。残雪の山々がきれいでした。

若葉の赤谷湖


右岸の赤谷川広場の桜を眺めます。満開となった古木のソメイヨシノ、湖面に映る鏡像が鮮やかでした。カヤックで漕ぐことができた赤谷川の最上流部です。水がとても冷たかったです。赤谷川の流れ、清流ですね。

若葉の赤谷湖若葉の赤谷湖


赤谷川広場の周辺では水がとっても澄んでいました。水深が数メートルありそうな場所でも水底の様子を見ることができます。艇の影が湖底にくっきりと映っていました。ということは私のボイジャーは飛べたかなw

若葉の赤谷湖若葉の赤谷湖


広場を通過して赤谷湖方面へ向かいます。湖中堰を越えて、赤谷湖湖面区域へ進みます。赤谷湖湖面区域へ入りますので、出艇する前に猿ヶ京温泉観光情報協会に「赤谷湖湖面利用届け書」を提出しました。
湖中堰を通過するとボイルという現象により広い範囲で水面がボコボコとしていました。水面からはわかりませんが、水中では複雑な流れがあるようです。堰の影響であって、底から水が湧いているわけではありません。

若葉の赤谷湖若葉の赤谷湖


駒形峡と呼ばれる渓谷へ入ります。平穏な湖面、静寂な谷間、木々の芽吹きに春の息吹を感じながらしんみりとくつろぎます。午前中の早い時間帯でしたので、赤谷水管橋の周辺はひっそりとしていました。

若葉の赤谷湖若葉の赤谷湖


駒形峡から展けた湖面へ出てきました。桜の花とこいのぼりが眼前に広がります。

若葉の赤谷湖


吊り橋のように湖上に架かるこいのぼりが壮観でしたビックリ。このときは風がなかったためこいのぼりは休憩中のようでしたw

若葉の赤谷湖


西の方角に位置する稲包山の残雪を眺めながら目的地がある湖の南西方面へ向かいます。相俣ダムの遮水壁に沿った桜並木のソメイヨシノは散り始めといった感じでした。

若葉の赤谷湖若葉の赤谷湖


目的地に到着です。残雪の山々と桜の組み合わせ、この構図がお気に入りですドキッ。雪が残る手前の山は小出俣山、奥は俎嵒、川棚ノ頭です。桜の花は見頃を過ぎて少し葉桜となっていました。。景色が水面にきれいに映る様子は今年もかないませんでした・・・。頭に描く景色はなかなか撮影することができません。また一年後かなw

若葉の赤谷湖


右岸に沿って進み西川方面へ入ります。青空のもと、絶好のカヤック日和ですニコニコ

若葉の赤谷湖


木々の若葉が春山を彩ります。山の中腹にはヤマザクラの花を見ることができました。

若葉の赤谷湖若葉の赤谷湖


西川を奥へと進みます。両岸の木々が段々と迫ってきます。姉山橋を通過します。

若葉の赤谷湖若葉の赤谷湖


西川河川公園に到達です。公園の桜の花は散っていましたが、若草色が鮮やかでした。日当たりがよいので公園の木々は芽吹きが早いのかな。

若葉の赤谷湖


カヤックで漕ぐことができた西川の最上流部です。水がとても冷たかったです。西川の流れ、清流ですね。多目的広場のソメイヨシノは満開でした花

若葉の赤谷湖


澄んだ水といったらコレですねテヘッ。モノポッドを使用して頭上から撮影してみました。水面には桜の花びらが流れます。そして水中からは自撮りをしてみましたw

若葉の赤谷湖若葉の赤谷湖


公園を後にして戻ります。姉山橋の近くに緩傾斜地がありましたので艇を寄せ休憩です。
西川河川公園の周辺は水がとても澄んでいました。水温は低いですが、SUPで浮いたら楽しそう。もう少し暖かくなったら訪れてみようかな。赤谷川広場の周辺も水がとても澄んでいましたのでSUPで浮いたらおもしろそう。

若葉の赤谷湖


姉山橋から下流側を撮影してみました。光の反射の影響かな、エメラルドグリーンの湖面が何とも神秘的でした。
姉山橋の上流20mくらいの場所に気になっていた構造物を見つけることができました。上流からの土砂を貯留するための貯砂ダムです。今冬に施工されたようです。水面から袖部は確認できましたが放水路は見えませんでした。

若葉の赤谷湖若葉の赤谷湖


貯砂ダムの完成により西川河川公園へは行けないかなぁと気がかりでしたが、ほぼ満水の貯水位では影響はありませんでした。貯水位が下がったときはここで行き止まりになってしまうのかな。

ウグイスの鳴き声に耳を傾けながらのんびりとした時間を過ごします。この日はアルフェックのユーコンパドルカーボンを使用しました。軽やかなパドリングで進みます。

若葉の赤谷湖


湖上に張り出す桜の花を視線の高さで観賞します。枝条をくぐって楽しみます。

若葉の赤谷湖若葉の赤谷湖


湖面が展けた場所に戻ってきました。桜の次はこいのぼりを観賞します。赤谷湖のこいのぼりは5月28日まで楽しめるとのことです。

若葉の赤谷湖


こいのぼりと残雪の山々をパチリ。高台に見えている施設は湖面利用届け書を提出した猿ヶ京温泉観光情報協会が入る「まんてん星の湯」です。青空を錦のこいのぼりが彩ります。風がでてきたので元気に泳いでいました。

若葉の赤谷湖若葉の赤谷湖


北岸に沿って赤谷川に向かいます。湖畔はたくさんのソメイヨシノで彩られていました。

若葉の赤谷湖


国道17号線に架かる相生橋をくぐり赤谷川へと戻ります。11時頃だったかな、赤谷水管橋の周辺ではバンジージャンプを楽しむ人の絶叫が響いていました。行きは日かげで薄暗かった滝に日が射し込んでいましたので寄ってみました。水量は少なめでした。

若葉の赤谷湖若葉の赤谷湖


駒形峡を進んでいるとカヌーツアー、SUPツアーの方々と出合いました。新緑が鮮やかになるこれからの季節、湖上は気持ちがよいですね。

若葉の赤谷湖


湖中堰が見えてきました。貯水位が高いため、橋桁と水面の空間はわずかです。この時季の相俣ダムの満水位は565mですので、この日の貯水位はほぼ満水でした。出艇場所に到着です。スロープの上が駐車場になっています。

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漕ぎメーター。漕いだ距離は約11km、漕いだ時間は3時間ほどでした。強い風が吹くことはなく気温は適温でしたので、心地よく漕ぐことができました。

若葉の赤谷湖


漕ぎマップ。赤谷川、赤谷湖、西川の奥の方まで漕いでみました。赤谷湖で私が思う春の見所を巡ってみました。




今回の漕ぎ度は「4」です(MAXは10)。全般的に風は弱く、穏やかな水面を漕ぐことができましたので、疲れはほとんどありませんでした。
この日は、赤谷湖でいろいろな景色を楽しみました。天気もよく、桜の花も楽しめましたのでお花見カヤック満喫でーす。

駐車場で艇を片付けていると数組の若い女性から声をかけられました。フォールディングカヤックに興味があるのかなと思ったら、「縁結びの滝はどこにありますか」と道を尋ねられました。縁結びの滝は奥まった場所にありますので道順がちょっとわかりづらいようです。おがんしょめぐりでお参りに訪れている方を多数見かけました。赤谷川広場を訪れる方は縁結びの滝の場所を知っているともしかしたら縁結びの滝だけに新たな出会いがあるかもしれません。あ、おっさんには新たな出会いはなかったですテヘッ

湖中ダムへと続く坂の上から、残雪の小出俣山、赤谷川広場、湖中ダムを望んでみました。赤谷川広場のヤエザクラはこれから見頃を迎えるのかな。

若葉の赤谷湖


帰り道、猿ヶ京温泉街から少し奥まった場所にあり以前から気になっていた「大田和花の山」に寄ってみました。地元の方々が植樹、手入れ、整備をされているようです。

若葉の赤谷湖若葉の赤谷湖


この日は桜とスイセンの花が鮮やかでした。もう少し暖かくなるといろいろな花が丘陵を彩るようです。見頃には少し早かった感じです。

若葉の赤谷湖


温泉街から赤谷湖を一望できる場所がありましたのでパチリ。日帰り温泉「まんてん星の湯」でサッパリしてから帰路につきました。食事処では数日前まで「上州麦豚とんかつ定食」の半額フェアをやっていたようです・・・、んー、残念でした。

若葉の赤谷湖



そうそう、矢木沢ダム(奥利根湖)、奈良俣ダム(ならまた湖)の冬季閉鎖が解除されるまで間もなくとなりました。日々両ダムの貯水位をチェックしていてワクワクしていますテヘッ。今年は残雪、新緑の景色を満水の湖面で楽しめそうニコニコ

ここ最近、暖かな日が続いていますので貯水位が急に上がってきました。5月14日に点検放流がありますが、奈良俣ダムではそれまでに満水位となり自然越流による美しい放流シーンが見られるかもしれません。こちらも楽しみです。



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