絶景の藤原湖
10月28日(日)に藤原湖(群馬県みなかみ町)で漕いできました。
藤原湖は、利根川に位置する藤原ダムのダム湖です。
28日の藤原湖 天候:晴れ 気温:18℃くらい 貯水率:95.1% 貯水位:約650.0m
26日に奥利根湖を訪れた帰りに藤原湖に立ち寄ってみました。このときは日差しがなかったため紅葉の鮮やかさは今一つでしたが、色づきはいい感じでしたのでまもなく見頃を迎えそうでした。
週の半ばの天気予報では28日の奥利根地域は雲が多そうな感じでしたが、週末には晴れの予報に変わっていました。となれば出かけないわけにはいきません
。最盛期を少し過ぎた奥利根湖、これから最盛期を迎える藤原湖、どちらに行こうか悩みます
。これから最盛期を迎える紅葉の方が見応えがあるかな、昨秋は荒天により紅葉を楽しめなかった藤原湖で漕ぐことにしました。

雄大さや迫力では奥利根湖の紅葉にはかないませんが、多様な樹種が錦を織りなす藤原湖の美しい紅葉に魅了されました
。
藤原湖は、利根川に位置する藤原ダムのダム湖です。
28日の藤原湖 天候:晴れ 気温:18℃くらい 貯水率:95.1% 貯水位:約650.0m
26日に奥利根湖を訪れた帰りに藤原湖に立ち寄ってみました。このときは日差しがなかったため紅葉の鮮やかさは今一つでしたが、色づきはいい感じでしたのでまもなく見頃を迎えそうでした。
週の半ばの天気予報では28日の奥利根地域は雲が多そうな感じでしたが、週末には晴れの予報に変わっていました。となれば出かけないわけにはいきません



雄大さや迫力では奥利根湖の紅葉にはかないませんが、多様な樹種が錦を織りなす藤原湖の美しい紅葉に魅了されました

みなかみに到着後、いつものように利根川に架かる諏訪峡大橋から谷川連峰を眺めてみました。谷川岳や天神尾根周辺の紅葉は終わり、標高1000m付近の山々の紅葉が見頃になっているようでした。


いつもと同じく藤原湖畔公園から出発します。駐車場で艇を組み立て、水際へと運搬します。準備を整え出艇しまーす。この時間の出艇場所は日が当たらず陰っていました。藤原湖は湖からの景色と渓谷の景色が楽しめます。まずは藤原湖大橋から南側の湖からの景色を眺めます。


藤原湖で漕ぐときのルートは、周囲の山々への日当たりの関係からほぼパターン化しています。なので~、内容は以前の記事とあまり変わりませんw
湖の真ん中辺りに立つ水没した樹木、満水に近い湖面ならではの光景です。

武尊川がある入り江の対岸辺りでは、湖岸の色づいた木々が日差しに照らされ鮮やかでした。


湖がS字となる場所へ入ります。日差しが暖かく、風はほとんどなく湖面はとっても穏やかです。正面に見える尖った頂は標高1410mの幕掛山です。

S字を抜け高平山の南東向きの斜面が見える場所を目指して湖を南下します。
支流の夜後沢がある入り江の近くに到達しました。左岸から高平山の南東斜面を望みます。写真左は下流側、右は上流側です。


そして中央付近、山肌を鮮やかに彩る見事な紅葉を見ることができました
。青空に雄大な山容が映えていました。

右岸に紅色の鮮やかな木々が目に留まりました。藤原ダムのクレストゲートとともに。湖面を彩る紅葉もまたきれいです。

帰りは右岸寄りを漕ぎつつ、高平山の麓に沿って進みます。対岸から遠目に見ても美しい紅葉でしたが、近くから見る紅葉は一段と華やかでした
。



湖がS字となる場所へ戻ってきました。正面奥の山の頂は標高が約1300mです。標高が1000m以上の山々では落葉が始まりつつありました。

途中で振り返ると行きは逆光で陰になっていた幕掛山へと続く稜線がはっきりと見えるようになりました。こちらの山々はお昼過ぎ頃に眺めると鮮やかな景色が楽しめそう。

武尊川の近くでカヌーツアーの方々を見かけました。青空に穏やかな湖面、暖かな日差しと絶好の紅葉カヌー日和となりました。私も色取り豊かな紅葉を見ることができいい思い出になりそう。

藤原湖大橋が近づいてきましたので湖からの景色はまもなく終了です。橋を通過して渓谷の景色を眺めます。

しばらくは両岸の幅がやや広い区間を進みます。右岸は急峻な岩肌が続きます。

藤原湖大橋と奥利根橋の中間辺りかな、右岸にそびえる岩の景色がお気に入りです。多様な色彩が岩肌を彩ります。

利根川(右)と宝川(左)の出合いに到達しました。まずは宝川へ進みます。赤色の橋が利根川に架かる奥利根橋です。

宝川から見上げる両岸の景色も見応えがありました。この辺りはまさに見頃といった感じです。

奥へ進むと流木や木くずなどが浮遊する澱みゾーンがでてきました。パドルで掻き分けて進みます。


澱みゾーンを抜けると清流ゾーンとなり水が澄んできました。きれいな紅葉ときれいな水に和みます。

カヤックで入れる所まで行ってみました。宝川の清流を見ていると心が洗われるような気がします。


澄んだ水でのパドリングが心地よいです。水面を漂う落ち葉を見ながらのパドリングに秋ならではの風情を感じます。


出合いに戻り利根川に入ります。綾錦をまとった秋の山々が美しいです。まさに紅葉真っ盛りといった感じです。

色づいた湖岸や山々の景色を楽しみながら流れのある場所まで行ってみました。奥の方はこれといった見所はなかったです。




ちょっとした滝を見ながら戻ります。この時季は水量が少なめです。


急峻な山肌一面が色づく様子を下から見上げる景色もなかなか壮観です。

この日予定していたルートはすべて漕ぎましたので、周囲の景色を楽しみつつ出艇場所までのんびりと戻ります。



奥利根橋から眺める上流方面の渓谷の景色も見事です。宝川温泉へ向かう途中かな、橋から渓谷の紅葉をカメラに収める方々を見かけました。

藤原湖大橋をくぐり湖面が展けた場所に戻ってきました。水没林の合間を縫いながら出艇場所に到着です。この日の貯水位は満水位まで1mでした。水際から駐車場までの距離が短く艇の運搬が容易でした。


漕ぎメーター。この日漕いだ距離は約15km、漕いだ時間は3時間40分ほどでした。この日は撮影のため一時艇を降りましたが、それ以外はずっとカヤックに乗っていました。すてきな景色を眺めていると漕いでいる距離、時間が短く感じられます。

漕ぎマップ。この日は、藤原湖畔公園から南側は高平山の東方、北側は利根川、宝川のカヤックで漕げる場所まで行ってみました。
今回の漕ぎ度は「4」です(MAXは10)。きれいな紅葉を眺めながらのんびりと漕いでいましたので、疲れはまったくありませんでした。ここ最近、毎週漕いでいるので身体がだいぶ慣れてきたようです。
鮮やかに色づいた木々、ほぼ満水の湖面、そして青空に暖かな日差し、よい条件のもとで紅葉カヤックを楽しむことができました
。藤原湖は人里に位置するダム湖ですので時折人工物が目に入りますが、自然が豊かな山々に囲まれていますので気になることはほとんどなかったです。
帰り道、藤原ダムに寄ってみました。堤体近くの左岸には紅葉に包まれた立岩がありますが日かげになってしまい鮮やかさはありませんでした。堤体から見下ろすと周囲の山々もすでに陰になっていました。ダムの周辺はお昼頃に訪れると鮮やかな紅葉を見ることができそうです。


そうそう、10月31日が発売日であったカヌーワールドVol.17、早速購入してきました。読むのが楽しみ~♪


いつもと同じく藤原湖畔公園から出発します。駐車場で艇を組み立て、水際へと運搬します。準備を整え出艇しまーす。この時間の出艇場所は日が当たらず陰っていました。藤原湖は湖からの景色と渓谷の景色が楽しめます。まずは藤原湖大橋から南側の湖からの景色を眺めます。


藤原湖で漕ぐときのルートは、周囲の山々への日当たりの関係からほぼパターン化しています。なので~、内容は以前の記事とあまり変わりませんw
湖の真ん中辺りに立つ水没した樹木、満水に近い湖面ならではの光景です。

武尊川がある入り江の対岸辺りでは、湖岸の色づいた木々が日差しに照らされ鮮やかでした。


湖がS字となる場所へ入ります。日差しが暖かく、風はほとんどなく湖面はとっても穏やかです。正面に見える尖った頂は標高1410mの幕掛山です。

S字を抜け高平山の南東向きの斜面が見える場所を目指して湖を南下します。
支流の夜後沢がある入り江の近くに到達しました。左岸から高平山の南東斜面を望みます。写真左は下流側、右は上流側です。


そして中央付近、山肌を鮮やかに彩る見事な紅葉を見ることができました


右岸に紅色の鮮やかな木々が目に留まりました。藤原ダムのクレストゲートとともに。湖面を彩る紅葉もまたきれいです。

帰りは右岸寄りを漕ぎつつ、高平山の麓に沿って進みます。対岸から遠目に見ても美しい紅葉でしたが、近くから見る紅葉は一段と華やかでした




湖がS字となる場所へ戻ってきました。正面奥の山の頂は標高が約1300mです。標高が1000m以上の山々では落葉が始まりつつありました。

途中で振り返ると行きは逆光で陰になっていた幕掛山へと続く稜線がはっきりと見えるようになりました。こちらの山々はお昼過ぎ頃に眺めると鮮やかな景色が楽しめそう。

武尊川の近くでカヌーツアーの方々を見かけました。青空に穏やかな湖面、暖かな日差しと絶好の紅葉カヌー日和となりました。私も色取り豊かな紅葉を見ることができいい思い出になりそう。

藤原湖大橋が近づいてきましたので湖からの景色はまもなく終了です。橋を通過して渓谷の景色を眺めます。

しばらくは両岸の幅がやや広い区間を進みます。右岸は急峻な岩肌が続きます。

藤原湖大橋と奥利根橋の中間辺りかな、右岸にそびえる岩の景色がお気に入りです。多様な色彩が岩肌を彩ります。

利根川(右)と宝川(左)の出合いに到達しました。まずは宝川へ進みます。赤色の橋が利根川に架かる奥利根橋です。

宝川から見上げる両岸の景色も見応えがありました。この辺りはまさに見頃といった感じです。

奥へ進むと流木や木くずなどが浮遊する澱みゾーンがでてきました。パドルで掻き分けて進みます。


澱みゾーンを抜けると清流ゾーンとなり水が澄んできました。きれいな紅葉ときれいな水に和みます。

カヤックで入れる所まで行ってみました。宝川の清流を見ていると心が洗われるような気がします。


澄んだ水でのパドリングが心地よいです。水面を漂う落ち葉を見ながらのパドリングに秋ならではの風情を感じます。


出合いに戻り利根川に入ります。綾錦をまとった秋の山々が美しいです。まさに紅葉真っ盛りといった感じです。

色づいた湖岸や山々の景色を楽しみながら流れのある場所まで行ってみました。奥の方はこれといった見所はなかったです。




ちょっとした滝を見ながら戻ります。この時季は水量が少なめです。


急峻な山肌一面が色づく様子を下から見上げる景色もなかなか壮観です。

この日予定していたルートはすべて漕ぎましたので、周囲の景色を楽しみつつ出艇場所までのんびりと戻ります。



奥利根橋から眺める上流方面の渓谷の景色も見事です。宝川温泉へ向かう途中かな、橋から渓谷の紅葉をカメラに収める方々を見かけました。

藤原湖大橋をくぐり湖面が展けた場所に戻ってきました。水没林の合間を縫いながら出艇場所に到着です。この日の貯水位は満水位まで1mでした。水際から駐車場までの距離が短く艇の運搬が容易でした。


漕ぎメーター。この日漕いだ距離は約15km、漕いだ時間は3時間40分ほどでした。この日は撮影のため一時艇を降りましたが、それ以外はずっとカヤックに乗っていました。すてきな景色を眺めていると漕いでいる距離、時間が短く感じられます。

漕ぎマップ。この日は、藤原湖畔公園から南側は高平山の東方、北側は利根川、宝川のカヤックで漕げる場所まで行ってみました。
今回の漕ぎ度は「4」です(MAXは10)。きれいな紅葉を眺めながらのんびりと漕いでいましたので、疲れはまったくありませんでした。ここ最近、毎週漕いでいるので身体がだいぶ慣れてきたようです。
鮮やかに色づいた木々、ほぼ満水の湖面、そして青空に暖かな日差し、よい条件のもとで紅葉カヤックを楽しむことができました

帰り道、藤原ダムに寄ってみました。堤体近くの左岸には紅葉に包まれた立岩がありますが日かげになってしまい鮮やかさはありませんでした。堤体から見下ろすと周囲の山々もすでに陰になっていました。ダムの周辺はお昼頃に訪れると鮮やかな紅葉を見ることができそうです。


そうそう、10月31日が発売日であったカヌーワールドVol.17、早速購入してきました。読むのが楽しみ~♪