若葉の藤原湖
5月4日(月)に藤原湖(群馬県みなかみ町)で漕いできました。
藤原湖は、利根川に位置する藤原ダムのダム湖です。
4日の藤原湖 天候:晴れ 気温:22℃くらい 貯水率:95.9% 貯水位:約650.2m
まもなく矢木沢ダム(奥利根湖)、奈良俣ダム(ならまた湖)の冬季閉鎖が解除されます。今年はどんな景色が見られるのかワクワクしています。
この日は奥利根の様子をうかがいに奥利根4湖のうち一番下流に位置している藤原湖に出かけてみました。例年、この時季の藤原湖は桜が見頃になるとのことで楽しみにしておりました。

奥利根の湖を訪れるのは昨秋の11月以来、約6ヶ月ぶりです。天気にも恵まれ、奥利根のちょっと遅い春を楽しんできました
。
藤原湖は、利根川に位置する藤原ダムのダム湖です。
4日の藤原湖 天候:晴れ 気温:22℃くらい 貯水率:95.9% 貯水位:約650.2m
まもなく矢木沢ダム(奥利根湖)、奈良俣ダム(ならまた湖)の冬季閉鎖が解除されます。今年はどんな景色が見られるのかワクワクしています。
この日は奥利根の様子をうかがいに奥利根4湖のうち一番下流に位置している藤原湖に出かけてみました。例年、この時季の藤原湖は桜が見頃になるとのことで楽しみにしておりました。

奥利根の湖を訪れるのは昨秋の11月以来、約6ヶ月ぶりです。天気にも恵まれ、奥利根のちょっと遅い春を楽しんできました

初夏のような陽気となったこの日、新緑がまぶしいみなかみに到着しました。藤原湖に向かう途中の山間からは残雪の山並みが見えました。雪が残る山々は谷川連峰です。谷川岳の頂は雲のなかのようでした。

この日は藤原湖畔公園からの出艇です。駐車場で艇を組み立て、水際へと運搬します。水際にはちょっと漂着物が多かったです
。準備を整え、漂着物をパドルで掻き分け出艇しまーす。この場所は、南からの風により、吹き溜まりになりやすいようです。。水面には周囲の景色がきれいに映っていましたよ。

まずは~、湖の奥地となる上流方面へ向かいます。藤原湖大橋を通過します。

右岸の斜面で淡紅色の花を咲かせているのはオオヤマザクラかな。景色を眺めつつ、穏やかな水面をのんびりと漕ぎ進みます。

場所によっては桜と残雪の組み合わせが楽しめます。斜面の上から樹木が滑り落ちてきたようです。崩壊地がある場所では、斜面から離れて漕いでいます。


利根川(右)と宝川(左)の出合いに到達しました。まずは利根川へ進みます。利根川に架かる赤色の奥利根橋をくぐります。

両岸がだんだんと狭まってきます。出合いから500mくらい進むと徐々に流れがでてきます。漕ぐ手を休めると・・・、流されますw

勢いよく流れ落ちる滝がありました。落差は10mくらいかな。規模は小さいですが、水量が多いためなかなかの迫力です。日差しが強かったので、飛沫を浴びて涼みます。マイナスイオンもたっぷりとw
これより上流は流れが速く、河床には岩肌が見えました。私の力量ではこれ以上の遡上はできませんので、ここで折り返します。


戻りは流れに乗って楽しみます。今年は例年に比べ木々の芽吹きが早いのかな。景色が明るく感じます。

出合いに戻り、宝川へ進入します。利根川の水の色とはちょっと異なるようです。

あっという間にカヤックで漕げる最上流部に到達です。艇を降りてちょっと休憩。水辺で涼みます。


宝川を後にして、本流へと戻ります。滝の周辺で何かが動きましたので、そっと近づいてみました。

急な斜面をカモシカが移動していました。近寄りレンズを向けると・・・カメラ目線で10秒ほど静止してくれました
。グッジョブ!! 人に慣れているのかな、それとも驚いたのかな、いずれにしても近くでよい写真が撮れました。


湖畔公園へ向かう途中でツアーの方々と行き合いました。ヤマザクラを鑑賞しているのかな。土地に精通したガイドさんがいっしょだと見所や名所などを案内していただけるのでよいですね。

藤原湖大橋、湖畔公園を通過して、湖を南下して行きます。公園の近くでは貯水位が高くなると樹幹は水没し、樹冠だけが水面から現れる木々があります。この時季の藤原湖の満水位は651.0m、この日の貯水位は650.2mでしたので、ほぼ満水でした。

藤原湖畔西公園の桜ですが、すでに花が散ってしまい葉桜となった木が多かったようです。例年ですとこの時季が満開のようですが、今年は開花が早かったのかな。5月6日には「桜の里まつり」が開催されるようです。

支流の武尊川に寄ってみました。入り江に入っていくと冷たい空気が漂ってきます。雪解け水ですね、とても冷たかったです。日があたりにくい場所では雪が残っていました。武尊川の水はとても澄んでいましたよ。


武尊川の対岸付近の斜面です。青々とした木々が日差しを浴びて輝いていました
。春の息吹を感じます。ヤマザクラも咲いていました。

武尊川から先のダム方面はこれまで漕いだことがありません。南北に長い藤原湖、ちょっとドキドキしながら、また見たことがない景色を楽しみに南下して行きます。

しばらく漕ぎ進むと斜面の中腹に発電に用いられているサージタンク、水圧鉄管が見えてきました。ダムの堤体が近づいてきたことを感じます。

武尊川からは2km弱くらいかな、ようやくダムの堤体が見えてきました。意味もなく、湖上に張り出すヤマザクラの枝条の間から堤体を撮影してみました。

左岸に沿って漕ぎ進み、支流の夜後沢に寄ってみました。情趣のある渓流でした。静寂のなか、せせらぎの響きが心地よかったです。

夜後沢の対岸、高平山の南東斜面の雄大さに感激です。様々な樹種が春山を彩ります。広葉樹が多く分布していますので、紅葉の景色もまた見ごたえがありそうですね
。

藤原ダムの堤体が近くに見えてきました。クレストゲートの支柱が目立ちます。網場から堤体の範囲は通航禁止区域、標柱と網場の間の水域も通航の制限があるようです。標柱を確認することができなかったため、ダムからは少し離れた位置で折り返しました。


← 藤原湖の通航水域の案内標識です。湖畔公園に設置されていました。
右岸に沿って戻ります。新緑にヤマザクラの色合いがきれいでした。山々に囲まれた湖面を進みます。藤原湖の東側には道路がありますが、湖岸からは少し離れて位置しているため、車両、バイクの音を聞くことは少なかったです。


湖上の真ん中に樹冠を見せる1本の樹木。何か不思議な感じですね。樹高はどれくらい?

この日はコーミングカバーを付けずに漕いでいました。水温が低かったため、ゴム製のパドリングブーツ(いわゆる長靴ですが・・・)を履いていたのですが、直射日光を浴びた足元がとても熱かったです。本来の用途ではありませんが、これからの季節は日除けとしてのコーミングカバーが役立ちそうです。そうそうこの日は日差しが強くボトムの内側が温かくなっていました。水温は低いため、その温度差からかボトムの内側が結露していました。こんな経験は初めてでした。
出艇場所の近くに戻ってきました。この日の藤原湖はとてもにぎやかでした。出艇場所の藤原湖畔公園の対岸の藤原湖畔西公園の様子ですが、水際には色とりどりのたくさんのカヤックがならんでいましたよ。みなさんも藤原湖の春景色を満喫されたのかな。

漕ぎメーター。漕いだ距離は約14km、漕いだ時間は3時間20分ほどでした。程々の距離を漕ぎましたので、奥利根湖でのパドリングの備えにはなったかな。

漕ぎマップ。北側は利根川、宝川の奥の方まで漕いでみました。南側は支流を経由しつつ、ダムの堤体の近くまで行ってみました。
今回の漕ぎ度は「6」です(MAXは10)。強い風が吹くこともなく、穏やかな水面を漕ぐことができました。今シーズン最長の距離を漕ぎましたので少し疲労しました。翌日の筋肉痛はありませんでしたよ。
藤原湖で新緑の景色を堪能しました
。この季節の藤原湖は例年ですと桜が満開であったり、木々の新芽がでたりと早春の装いですが、今年は季節が少し早く進んだようです。。ヤマザクラの残花でお花見はしてきましたよ。
この日は藤原湖の南側の湖面を初めて漕ぎました。周囲の道路から見下ろしていたときは単調な景色を想像していましたが、湖上からは思いのほかすてきな景色を楽しむことができました。周囲の山々では広葉樹が多くみられましたので、秋の景色も楽しそう。貯水位が高ければ、紅葉の季節にも訪れてみようかな♪
公園を後にして、次の目的地へ向かいます。
目的地への途中、奥利根橋の撮影ポイントへ立ち寄ります。この場所からは、利根川と宝川の水の色の違いが分かりやすいのですが・・・。撮影しているとカヤックが通過して行きました。自分の姿を見ることはありませんが、水上のカヤックは周囲からはこんな風に見えているんですね。

目的地の奈良俣ダムに到着です。
矢木沢ダム、奈良俣ダムを管理する水資源機構沼田総合管理所のサイトで奈良俣ダムの越流が案内されていました。「奈良俣ダムでは4月21日未明から融雪等により満水となっており、洪水吐きから越流しております。めったに見られない美しい放流シーンを是非一度見に来て下さい。」とのお知らせがありましたので、見に来ましたw
この時季ならではの美しく、迫力がある放流ですね
。放水路の直下にある橋から撮影しようと思いましたが、歩道に雪が残っているとのことで立入禁止になっていました。。

奈良俣ダムからの帰り道、矢木沢ダムが位置する方向に残雪の山々が見えました。手前がイラサワ山、奥は小沢岳と越後山脈の山々です。まだたくさんの雪が残っているようです。奥利根湖から見る残雪の景色、リトルカナダの風景が楽しみです。
そういえば、矢木沢ダム、奈良俣ダムのそれぞれの流域では、例年に比べ積雪が多かったようです。急傾斜地に囲まれている奥利根湖、ならまた湖では、北向き斜面などで残雪がある場所では雪崩に気をつけたいですね。湖岸の際は危険なため、少し離れて漕ぐのが無難のようです。

『藤原湖 春めく景色 見事です』
それでは、次回も奥利根の湖で漕げることを楽しみにしつつ、今日はこれまで!!
余談ですが~
先日スポーツ用品店に出かけたところ、アウトドア用品売り場で興味をそそる品物を見つけました
。ツーリングチェア・・・、この形・・・、説明書を見ると、「軽量・コンパクトで携帯性に優れた小型チェア。」、んー、「・・・携帯性に優れた小型カヤックスタンド」と勝手に読んでしまう私は一種の病かもw


艇を地べたに直接置きたくないときなどのために簡易なカヤックスタンドがあれば便利だなぁと以前から思っていました。小型、軽量、組み立てが容易、そして安価をテーマに、これまでもいろいろと物色していましたが、なかなか巡り合えませんでした。
ツーリングチェア、カヤックスタンドとして使用に耐えるのか早速試してみました。チェア2脚にボイジャーを載せてみます。載りました
。3本脚のため少し不安定なところがありますが、水平方向の力を加えなければ問題はなさそうです。脚の位置、チェアの間隔を工夫すると安定度が増すようです。


艇体を横向き、ひっくり返しにしても載せることができました
。ちょっとしたメンテナンスにも利用できそうですね。
艇を載せるときですが、チェアが不安定なため一人では大変かもしれませんが、二人いれば容易です。私は載せる際に二度ほどチェアを倒し、艇を地面に落としてしまいました
。二つのチェアに載せるバランスが大切なようです。


簡易カヤックスタンド・・・ではなく、ツーリングチェアの諸元などを。大きさの比較に2リットルのペットボトルを添えてみました。
サイズ (使用時) 幅:43cm 奥行:21cm 高さ:45cm
(収納時) 幅:7cm 奥行:35cm 厚み:5cm
重 量 : 0.6kg
耐荷重 : 70kg


収納袋が付属しています。またいろいろと試してみようと思います。

この日は藤原湖畔公園からの出艇です。駐車場で艇を組み立て、水際へと運搬します。水際にはちょっと漂着物が多かったです


まずは~、湖の奥地となる上流方面へ向かいます。藤原湖大橋を通過します。

右岸の斜面で淡紅色の花を咲かせているのはオオヤマザクラかな。景色を眺めつつ、穏やかな水面をのんびりと漕ぎ進みます。

場所によっては桜と残雪の組み合わせが楽しめます。斜面の上から樹木が滑り落ちてきたようです。崩壊地がある場所では、斜面から離れて漕いでいます。


利根川(右)と宝川(左)の出合いに到達しました。まずは利根川へ進みます。利根川に架かる赤色の奥利根橋をくぐります。

両岸がだんだんと狭まってきます。出合いから500mくらい進むと徐々に流れがでてきます。漕ぐ手を休めると・・・、流されますw

勢いよく流れ落ちる滝がありました。落差は10mくらいかな。規模は小さいですが、水量が多いためなかなかの迫力です。日差しが強かったので、飛沫を浴びて涼みます。マイナスイオンもたっぷりとw
これより上流は流れが速く、河床には岩肌が見えました。私の力量ではこれ以上の遡上はできませんので、ここで折り返します。


戻りは流れに乗って楽しみます。今年は例年に比べ木々の芽吹きが早いのかな。景色が明るく感じます。

出合いに戻り、宝川へ進入します。利根川の水の色とはちょっと異なるようです。

あっという間にカヤックで漕げる最上流部に到達です。艇を降りてちょっと休憩。水辺で涼みます。


宝川を後にして、本流へと戻ります。滝の周辺で何かが動きましたので、そっと近づいてみました。

急な斜面をカモシカが移動していました。近寄りレンズを向けると・・・カメラ目線で10秒ほど静止してくれました



湖畔公園へ向かう途中でツアーの方々と行き合いました。ヤマザクラを鑑賞しているのかな。土地に精通したガイドさんがいっしょだと見所や名所などを案内していただけるのでよいですね。

藤原湖大橋、湖畔公園を通過して、湖を南下して行きます。公園の近くでは貯水位が高くなると樹幹は水没し、樹冠だけが水面から現れる木々があります。この時季の藤原湖の満水位は651.0m、この日の貯水位は650.2mでしたので、ほぼ満水でした。

藤原湖畔西公園の桜ですが、すでに花が散ってしまい葉桜となった木が多かったようです。例年ですとこの時季が満開のようですが、今年は開花が早かったのかな。5月6日には「桜の里まつり」が開催されるようです。

支流の武尊川に寄ってみました。入り江に入っていくと冷たい空気が漂ってきます。雪解け水ですね、とても冷たかったです。日があたりにくい場所では雪が残っていました。武尊川の水はとても澄んでいましたよ。


武尊川の対岸付近の斜面です。青々とした木々が日差しを浴びて輝いていました


武尊川から先のダム方面はこれまで漕いだことがありません。南北に長い藤原湖、ちょっとドキドキしながら、また見たことがない景色を楽しみに南下して行きます。

しばらく漕ぎ進むと斜面の中腹に発電に用いられているサージタンク、水圧鉄管が見えてきました。ダムの堤体が近づいてきたことを感じます。

武尊川からは2km弱くらいかな、ようやくダムの堤体が見えてきました。意味もなく、湖上に張り出すヤマザクラの枝条の間から堤体を撮影してみました。

左岸に沿って漕ぎ進み、支流の夜後沢に寄ってみました。情趣のある渓流でした。静寂のなか、せせらぎの響きが心地よかったです。

夜後沢の対岸、高平山の南東斜面の雄大さに感激です。様々な樹種が春山を彩ります。広葉樹が多く分布していますので、紅葉の景色もまた見ごたえがありそうですね


藤原ダムの堤体が近くに見えてきました。クレストゲートの支柱が目立ちます。網場から堤体の範囲は通航禁止区域、標柱と網場の間の水域も通航の制限があるようです。標柱を確認することができなかったため、ダムからは少し離れた位置で折り返しました。


← 藤原湖の通航水域の案内標識です。湖畔公園に設置されていました。
右岸に沿って戻ります。新緑にヤマザクラの色合いがきれいでした。山々に囲まれた湖面を進みます。藤原湖の東側には道路がありますが、湖岸からは少し離れて位置しているため、車両、バイクの音を聞くことは少なかったです。


湖上の真ん中に樹冠を見せる1本の樹木。何か不思議な感じですね。樹高はどれくらい?

この日はコーミングカバーを付けずに漕いでいました。水温が低かったため、ゴム製のパドリングブーツ(いわゆる長靴ですが・・・)を履いていたのですが、直射日光を浴びた足元がとても熱かったです。本来の用途ではありませんが、これからの季節は日除けとしてのコーミングカバーが役立ちそうです。そうそうこの日は日差しが強くボトムの内側が温かくなっていました。水温は低いため、その温度差からかボトムの内側が結露していました。こんな経験は初めてでした。
出艇場所の近くに戻ってきました。この日の藤原湖はとてもにぎやかでした。出艇場所の藤原湖畔公園の対岸の藤原湖畔西公園の様子ですが、水際には色とりどりのたくさんのカヤックがならんでいましたよ。みなさんも藤原湖の春景色を満喫されたのかな。

漕ぎメーター。漕いだ距離は約14km、漕いだ時間は3時間20分ほどでした。程々の距離を漕ぎましたので、奥利根湖でのパドリングの備えにはなったかな。

漕ぎマップ。北側は利根川、宝川の奥の方まで漕いでみました。南側は支流を経由しつつ、ダムの堤体の近くまで行ってみました。
今回の漕ぎ度は「6」です(MAXは10)。強い風が吹くこともなく、穏やかな水面を漕ぐことができました。今シーズン最長の距離を漕ぎましたので少し疲労しました。翌日の筋肉痛はありませんでしたよ。
藤原湖で新緑の景色を堪能しました

この日は藤原湖の南側の湖面を初めて漕ぎました。周囲の道路から見下ろしていたときは単調な景色を想像していましたが、湖上からは思いのほかすてきな景色を楽しむことができました。周囲の山々では広葉樹が多くみられましたので、秋の景色も楽しそう。貯水位が高ければ、紅葉の季節にも訪れてみようかな♪
公園を後にして、次の目的地へ向かいます。
目的地への途中、奥利根橋の撮影ポイントへ立ち寄ります。この場所からは、利根川と宝川の水の色の違いが分かりやすいのですが・・・。撮影しているとカヤックが通過して行きました。自分の姿を見ることはありませんが、水上のカヤックは周囲からはこんな風に見えているんですね。

目的地の奈良俣ダムに到着です。
矢木沢ダム、奈良俣ダムを管理する水資源機構沼田総合管理所のサイトで奈良俣ダムの越流が案内されていました。「奈良俣ダムでは4月21日未明から融雪等により満水となっており、洪水吐きから越流しております。めったに見られない美しい放流シーンを是非一度見に来て下さい。」とのお知らせがありましたので、見に来ましたw
この時季ならではの美しく、迫力がある放流ですね


奈良俣ダムからの帰り道、矢木沢ダムが位置する方向に残雪の山々が見えました。手前がイラサワ山、奥は小沢岳と越後山脈の山々です。まだたくさんの雪が残っているようです。奥利根湖から見る残雪の景色、リトルカナダの風景が楽しみです。
そういえば、矢木沢ダム、奈良俣ダムのそれぞれの流域では、例年に比べ積雪が多かったようです。急傾斜地に囲まれている奥利根湖、ならまた湖では、北向き斜面などで残雪がある場所では雪崩に気をつけたいですね。湖岸の際は危険なため、少し離れて漕ぐのが無難のようです。

『藤原湖 春めく景色 見事です』
それでは、次回も奥利根の湖で漕げることを楽しみにしつつ、今日はこれまで!!
余談ですが~
先日スポーツ用品店に出かけたところ、アウトドア用品売り場で興味をそそる品物を見つけました



艇を地べたに直接置きたくないときなどのために簡易なカヤックスタンドがあれば便利だなぁと以前から思っていました。小型、軽量、組み立てが容易、そして安価をテーマに、これまでもいろいろと物色していましたが、なかなか巡り合えませんでした。
ツーリングチェア、カヤックスタンドとして使用に耐えるのか早速試してみました。チェア2脚にボイジャーを載せてみます。載りました



艇体を横向き、ひっくり返しにしても載せることができました

艇を載せるときですが、チェアが不安定なため一人では大変かもしれませんが、二人いれば容易です。私は載せる際に二度ほどチェアを倒し、艇を地面に落としてしまいました



簡易カヤックスタンド・・・ではなく、ツーリングチェアの諸元などを。大きさの比較に2リットルのペットボトルを添えてみました。
サイズ (使用時) 幅:43cm 奥行:21cm 高さ:45cm
(収納時) 幅:7cm 奥行:35cm 厚み:5cm
重 量 : 0.6kg
耐荷重 : 70kg


収納袋が付属しています。またいろいろと試してみようと思います。