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~湖上の景色に誘われて♪~

カヤック・SUPから眺めた湖上の景色を備忘録としてひっそりと綴っています

桜花の藤原湖

   

5月4日(土)に藤原湖(群馬県みなかみ町)で漕いできました。
4日の藤原湖 天候:晴れ 気温:12℃くらい 貯水率:92%

利根川上流5ダムのダム湖巡り三番目の湖の藤原湖で漕いできました。藤原湖を訪れたのは、昨年の5月中旬に漕いで以来二回目です。昨年は新緑のなかを爽快に漕いだと記憶しています。今年は桜の花の季節に漕ぐことができ、昨年とは異なった時季の景色を楽しむことができました。

桜花の藤原湖


桜がイイ感じで咲いていましたので、今季最後になるであろうお花見カヤックを楽しんできました。


出艇場所は、藤原湖大橋西岸の藤原湖畔西公園です。公園の駐車場で艇を組み立てます。この日は天気もよく、ちょうどよい気温でしたので気持ちよく艇を組み立てることができましたニコッ
準備を整え出艇しまーす。出艇場所には、コンクリート舗装されたスロープがあります。この場所、ガードレール、L型側溝が備わっていますので、本来は道路ですね。

桜花の藤原湖


まずは、出艇場所から上流へ漕ぎ進みます。

利根川(右)と宝川(左)の合流地点へやってきました。まずは利根川へ進みます。利根川に架かる赤色の奥利根橋をくぐります。

桜花の藤原湖


両岸に急峻な斜面が迫るこの眺めが大好きです。この場所は水位が低いときは流れのある川そのものですが、水位が高いときはわずかな流れがあるだけです。

桜花の藤原湖


岩から生えているように見える木々などいろんな自然、景色が楽しめます。木々には若葉がちらほらと。

桜花の藤原湖


右岸の急傾斜地で咲き誇るヤマザクラ。斜面の所々で自生するヤマザクラを見ることができます。周辺の木々の葉が茂る前ですので、淡紅色の桜の花が混交林のなかで一層鮮やかに引き立っていました。

桜花の藤原湖


船舶で進入できる最上流部です。「危険立入禁止」の標識が掲示されていますので、ここで折り返します。これより上流は、川幅が狭く、流れが速いようでした。また、水深が浅くなっており、河床に大きな岩があるようです。
この場所は流れがそこそこありましたので、常に漕いでいないと下流へ流されていってしまいます。流れのある水面を漕ぎ上がってきましたので、帰りはちょっとした川下りを楽しみます。

桜花の藤原湖


合流地点へ戻り、今度は宝川へ入ります。宝川は流れが緩いため、容易に上流へ進むことができます。左岸の道路は、県道264号線で宝川温泉へ行けます。

桜花の藤原湖


カヤックで漕ぐことができた宝川の最上流部です。水がとてもキレイでした。

桜花の藤原湖


右岸の斜面で桜の花と若葉をいっしょに見ることができます。春の息吹を感じます。

桜花の藤原湖


宝川を後にして出艇場所を通過し、下流(ダム堤体方向)へ漕ぎ進みます。

この場所、水位が低いときは陸地のようです。樹冠だけが水面から出ていました。こういった場所は水中に木々が隠れていることが多いため、ボトムを擦らないように慎重に漕いでいます。

桜花の藤原湖


出艇場所に適したスロープがありました。カヤックカートも転がしやすそう。藤原湖運動広場の下方のようです。ここから艇を出されている方もいましたよ。

桜花の藤原湖


湖畔公園に設置されていた案内板です。通行禁止区域が表示されていました。藤原湖の下流方面を漕ぐには、さきほどのスロープから艇を出すことが便利のようです。

桜花の藤原湖


武尊川の河口にやってきました。日陰には雪がまだ残っていました。武尊川の水、すごく冷たかったです。

桜花の藤原湖


堤体付近までは距離があるため、今回は諦めました。また、風がでてきましたので、出艇場所へと戻ります。

藤原湖畔西公園で咲き誇る桜です。湖上から眺めるとコンクリートのり枠が目立ちます。西公園の桜は、地上から眺めた方が情趣がありそうです。

桜花の藤原湖


出艇場所に戻ってきました。さすがはGW、この日はたくさんのカヌーツアーでにぎわっていました。色とりどりのカヌー・カヤックが湖面を彩ります。自艇で楽しまれている方も数艇おられました。

桜花の藤原湖


出艇場所の西公園の対岸で咲き誇っていたヤマザクラです。ちょうど見頃のようでした。淡紅色の花が青空に映えますねニコニコ

桜花の藤原湖


漕ぎメーター。漕いだ距離は約8kmでした。距離は短かったですが、いろいろな景色を楽しむことができました。

桜花の藤原湖


漕ぎマップ。利根川や宝川では落石の可能性が無きにしも非ずですので、できるだけ川面の中央を漕いでいました。出艇場所の付近では、ツアーのみなさんに近寄らないように漕いでいました。そのため、まとまりのない軌跡になっています。

桜花の藤原湖


今回の漕ぎ度は「5」です(MAXは10)。約8kmの距離を漕ぎましたが、桜の花や景色を眺めながらのゆったりとした漕ぎでしたので、疲れはほとんどありませんでした。川、湖で異なった景色を見ることができるため、あまり疲労を感じることなく楽しめました。また、自生するヤマザクラを探しながら漕いでいましたので、単調な漕ぎになることはありませんでした。湖よりは川を漕いだ距離の方が長かったかもしれません。
今回漕いだ場所は、昨年の5月に漕いだ場所とほぼ同様でしたが、時季が異なったことがあり、新たな気分で漕ぐことができました。藤原湖は結構な広さがあり、まだ上流の一部分しか漕いでいません。今後機会があったら、堤体方向の景色も眺めてみようと思います。


藤原湖を後にして、ダム湖巡り四番目の湖のならまた湖を下見してきました。出艇場所となる「オートキャンパーズエリアならまた」への道路は、冬期閉鎖中のため進入できませんでした。5月10日には開放されるようです。
ということで、ダム堤体からならまた湖を眺めてみました。遠方に見える至仏山、岳ヶ倉山には残雪を見ることができます。といっても一週間前に降雪があったようですが・・・。新緑はもうちょっと先のようですが、ほぼ満水、残雪の景色を楽しめそうですね。沢では雪渓が見られるのかな?
この日のならまた湖の貯水率は94%、貯水位は約885.5mでした。非洪水期の満水位が888.0mですので、3mほど地肌が見えていました。道路閉鎖が解除される頃には満水位になっているとうれしいです。ちなみに昨年は、閉鎖が解除された直後は水位が高すぎて、湖面利用が禁止されていました。今年はどうかな?

桜花の藤原湖


『藤原湖 新芽で春を 感じます』
それでは、ダム湖巡り四番目の湖の情報を収集しつつ、今日はこれまで!!



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